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1966年6月28日生まれ。イリノイ州出身。ドキュメンタリー作家の父、女優である姉ジョーンなど、芸能一家に育つ。83年、『恋のスクランブル』で映画デビュー。『シェア・シング』(85年)、『セイ・エニシング』(89年)などの青春映画に多数出演し、86年の『スタンド・バイ・ミー』では主人公の亡き兄役を好演。その後、友人と映画製作会社「ニュー・シネマ・プロダクションズ」を立ち上げ、『ハイ・フィデリティ』(00年)はゴールデングローブ賞の最優秀男優賞にノミネート。そのほか、『コン・エアー』(97年)、『2012』(09年)をはじめ、『マルコヴィッチの穴』(99年)、『セレンディピティ』(01年)、『推理作家ポー 最後の5日間』(12年)、『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』(14年)、『ドラゴン・ブレイド』(14年)など、多ジャンルの作品に出演。また、自身主催の劇団では、脚本・演出も手掛けている彼は12年に、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムの星を刻んでいる。

 

 

1948年12月21日生まれ。ワシントン州出身。ニューヨークでの下積み時代後、スパイク・リー監督に見初められ、『ジャングル・フィーバー』(91年)でカンヌ国際映画祭助演男優賞を受賞。さらにクエンティン・タランティーノ監督作『パルプ・フィクション』(94年)ではゴールデングローブ&アカデミー助演男優賞の候補となり、一躍人気俳優に。その後も『ダイ・ハード3』(95年)のほか、メイス・ウィンドゥを演じた『スター・ウォーズ新3部作』(99~05年)、ニック・フューリーを演じる『アベンジャーズ』シリーズ(12年~)などアクション大作を中心に出演。近年も『キングスマン』(15年)、『ヘイトフル・エイト』(15年)、『ターザン:REBORN』(16年)、『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』(16年)と幅広いジャンルの作品に出演するほか、『Mr. インクレディブル』(04年)などでは声優を務める。ジョン・キューザックとは、07年の『1408号室』で共演している。

 

 

1997年2月25日生まれ。ワシントン州出身。元共和党議長の父とジャーナリストの母のあいだに生まれ、7歳で女優デビュー。08年、ドラマ「ゴースト~天国からのささやき」の1エピソード「井戸にかけた願い」での演技が評価され、ヤング・アーティスト・アワードにノミネート。そして、09年にはジャウム・コレット=セラ監督作『エスター』に主演。ロシア出身の謎めいた養女エスター役を熱演し、“近年で最も注目すべき素晴らしい子役の演技”と世界中の映画批評家から絶賛された。そのほかの出演作に『ハンガー・ゲーム』(12年)、『ピアース・ブロスナン サルベーション』(11年)、ドラマ「マスターズ・オブ・セックス」(15~16)などがあり、若手演技派女優として今後の活躍が期待される。